年 度 |
分 野 |
研究課題 |
留学先 |
国名 |
大学名 |
令
和
02
年
度
|
情
報
科
学 |
高い空間分解能と高い時間分解能をもつ光電子分光 |
オーストリア |
グラーツ工科大学 |
知覚体験の拡張に向けた身体に統合可能な触覚インターフェースの開発 |
米 |
シカゴ大学 |
生
命
科
学
|
腎機能関連遺伝子データを活用した腎臓尿細管細胞における疾患関連生物学的プロセスの解明および急性腎障害に対する治療標的の同定 |
米 |
ジョンズ・ホプキンス大学 |
蛍光活性化ドロップレットソーターを用いた人工アルカン水酸化酵素の指向性進化 |
米 |
バーゼル大学 |
1自由度のブレイン・マシン・インターフェースの学習が2自由度における学習に及ぼす影響に関する研究 |
米 |
ワシントン大学 |
経
営
科
学
|
技術進歩とそれに伴う企業行動の変化がマクロ経済に与える影響 |
米 |
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校 |
機械学習と構造推定による消費者行動と小売店舗間競争に関する実証分析 |
米 |
カリフォルニア大学
サンディエゴ校 |
制度設計理論の実用化に向けた経済学と計算機科学の融合:アルゴリズム的市場設計 |
米 |
ノースウエスタン大学 |
平
成
31
年
度 |
情 報 科 学 |
より高度な推論,言語理解を可能とする為の知識ベース等構造化データを活用した深層学習モデルの研究開発 |
米 |
ワシントン大学 |
物理現象の逆問題に対する複素解析の応用 |
英 |
インペリアル・カレッジ・ロンドン |
フォーメーションフライトに向けた宇宙機の自律ビジュアルナビゲーション技術の開発 |
米 |
ジョージア工科大学 |
生
命
科
学 |
合成化学及び光学を用いたバイオイメージング技術の開発と生体機能解析への応用 |
米 |
カリフォルニア大学
バークレー校 |
海馬CA1領域の場所細胞の樹状突起におけるRho GTPaseの影響 |
米 |
ノースウエスタン大学 |
がんの非侵襲性診断を目指した循環セルフリーDNAのエピジェネティクスの包括的マッピング |
英 |
オックスフォード大学 |
ヒト敗血症における細胞外ヒストンH3,H4の血管内皮細胞における傷害性のメカニズム及び治療法の探索 |
米 |
ペンシルベニア大学 |
経
営
科
学 |
技術革新が格差、ならびに総需要を通じてマクロ経済に与える影響 |
米 |
マサチューセッツ
工科大学 |
市場のミクロ構造とマーケットデザイン |
米 |
ペンシルベニア
州立大学 |
金融市場の国際化と資産価格バブルの発生に関する理論分析 |
英 |
ケンブリッジ大学 |
平
成
30
年
度 |
情 報 科 学 |
人間のモーションのための物理的で触ることが可能な3次元ディスプレイの研究 |
米 |
コーネル大学 |
実性能モニタリング情報に基づく被災建物の耐震性能評価指標の考案と建築紛争解決への応用 |
米 |
ジョージア工科大学 |
生
命
科
学 |
遺伝子情報を用いた、心血管病のより効果的なリスク層別化と予防的介入に関する研究 |
米 |
ハーバード大学 |
多種共存バイオフィルムにおける協力の進化モデル |
スイス |
ローザンヌ大学 |
核酸アプタマーを志向した新規機能性人工塩基対の開発 |
スイス |
チューリッヒ工科大学 |
細胞内で糖蛋白質が形成する相互作用ネットワークの解析手法の確立 |
米 |
ニューヨーク州立大学 |
経
営
科
学 |
新たな金融技術(フィンテック)を活用した規制遵守及び金融監督の革新 |
米 |
スタンフォード大学 |
女性の就業行動と不平等
:家族形成パターンに着目した人口学的研究 |
米 |
ウィスコンシン大学
マディソン校 |
複雑な構造を持つ時系列モデルの逐次推定 |
米 |
デューク大学 |
平
成
29
年
度 |
情 報 科
学 |
情報量制約のある不確定的環境下における宇宙機システムのロバスト最適な制御 |
米 |
コロラド大学
ボルダ―校 |
微小重力天体近傍における軌道設計方法 |
米 |
コロラド大学
ボルダ―校 |
確率制約条件下における最適化手法に関する研究 |
スウェーデン |
ルンド大学 |
IP と Named Data の融合型ネットワークアーキテクチャの開発 |
米 |
カリフォルニア大学
アーバイン校 |
生
命
科
学 |
データ欠損・データ修飾に対応可能な数理モデルを用いた感染症疫学研究 |
英 |
ロンドン大学
衛生熱帯医学大学院 |
大規模オミックス解析を通じた疾患多様性の解明と個別化医療の確立 |
米 |
ハーバード大学 |
マーモセットにおける他個体の心理的ストレスを認知するための神経機構の研究 |
米 |
プリンストン大学 |
がんやその他の疾患に特異的なグリコサミノグリカン糖鎖配列(硫酸化パターン)の同定とその治療法の確立 |
米 |
ジョージア大学 |
経
営
科
学 |
時間選好の個人間異質性及びそれが健康診断の受診行動に与える影響の解明 |
米 |
イェール大学 |
現実に即した社会制度設計
:メカニズムデザインにおいて耐戦略性が持つ拘束性の緩和 |
米 |
ロチェスター大学 |
平
成
28
年
度 |
情 報 科
学 |
高速3次元蛍光顕微鏡の開発 |
米 |
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校 |
3次元積層メモリを使用した高エネルギー効率のメニーコアメモリネットワーク |
米 |
ミシガン大学
アナーバー校 |
超伝導量子ビットを用いた量子アニーリングマシンの実現および性能評価 |
英 |
オックスフォード大学 |
生
命
科
学 |
ゲノム編集の臨床応用に向けた、効率的ガイドRNAの高速網羅的選択アルゴリズムの開発 |
米 |
ハーバード大学 |
発展途上国における抗生剤耐性菌と肺炎による5歳以下の小児死亡率の因果関係 |
米 |
ジョンズ・ホプキンス
大学 |
経
営
科
学 |
POSデータを用いた消費行動と物価の決定に関する研究 |
米 |
コロンビア大学 |
発展途上国の貧困層における医療サービスの利用と、それが人的資本の蓄積に与える影響についての分析 |
英 |
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス |
金融危機・通貨危機の発生メカニズムの解明とマクロプルーデンス政策の方法 |
米 |
ニューヨーク大学 |
平
成
27
年
度 |
情 報 科
学 |
国境を越えるインターネットサービスとその準拠法:プラットフォーム責任を分析題材に |
米 |
スタンフォード大学 |
「ふるまい」に着目した人工物のデザイン手法の研究 |
英 |
ロイヤル・カレッジ・オブ・アート |
複数無人機による最適な連携とロバストなネットワーク |
米 |
ジョージア工科大学 |
生
命
科
学 |
RNAによる経世代的なエピジェネティック修飾の引継ぎ機構の解明 |
英 |
ケンブリッジ大学 |
細胞挙動を制御する機能的バイオマテリアルの分子設計戦略 |
米 |
カリフォルニア
工科大学 |
植物免疫システムの解明 |
独 |
ケルン大学 |
新規ドラッグデリバリーシステム(DDS)の開発 |
米 |
タフツ大学 |
経
営
科
学 |
ユーザードリブンイノベーションを促すためのコラボレーションの支援と分析 |
米 |
コロラド大学
ボルダ―校 |
資産価格バブルの経済への影響、および最適金融政策 |
米 |
カリフォルニア大学
バークレー校 |
金融危機と景気循環 |
米 |
オハイオ州立大学 |
平
成
26
年
度 |
情 報 科
学 |
制御可能なソフトマタ― |
英 |
ケンブリッジ大学 |
定常状態聴覚誘発電位を用いた,音声刺激によるブレインマシンインターフェイスの開発 |
英 |
インペリアル・カレッジ・ロンドン |
効率的な3D画像マップ生成のための三次元観測経路計画法 |
米 |
コロンビア大学 |
生
命
科
学 |
犬と猫の口腔内におけるCapnocytophaga canimorsusの日米2都市間の保菌率の比較および基礎疾患が保菌率に及ぼす影響 |
米 |
イェール大学 |
細菌の薬剤耐性獲得に必要な因子の同定と、耐性菌出現の人工的な制御 |
米 |
カリフォルニア
工科大学 |
経
営
科
学 |
限定合理的なプレイヤーを想定するゲーム理論モデルに関する分析 |
米 |
ノースウエスタン大学 |
バウンドアプローチによる大学教育収益率の推定および賃金格差の研究 |
米 |
イェール大学 |
発展途上国における医療市場のミクロ実証分析 |
米 |
ノースウエスタン大学 |
不完備情報下の有限期の交渉ゲームにおける、確率的な締切の導入による均衡解の分析 |
米 |
ワシントン大学
セントルイス |
平
成
25
年
度 |
情 報 科
学 |
形式的検証を用いた組み込みソフトウェア検証の最適化 |
米 |
カーネギーメロン
大学 |
大規模サーベイ等の観測に伴う統計的大量データ解析に基づく宇宙研究 |
米 |
プリンストン大学 |
誤りやノイズを含む文に対する頑健な言語解析手法の研究 |
米 |
ジョンズ・ホプキンス大学 |
生
命
科
学 |
タンパク質の高次構造形成・異常凝集のメカニズムとそれによって引き起こされる神経変性疾患の病態解明 |
米 |
南カリフォルニア
大学 |
プロテアーゼによる受容体型チロシンキナーゼ切断・活性化機構の解析 |
スイス |
バーゼル大学 |
シグナル伝達経路における情報伝達の補償性メカニズムの解明 |
米 |
スタンフォード大学 |
経
営
科
学 |
アフリカ農村部におけるリスクと貧困に関する研究 |
米 |
ブラウン大学 |
労働経済学に関する研究 |
英 |
ユニバーシティ・
カレッジ・ロンドン |
構造推定モデルを用いた規制産業の需要構造分析 |
米 |
ペンシルベニア
大学 |
実現確率的ボラティリティ変動モデルの一般的なクラスへの拡張及びその推定 |
米 |
デューク大学 |
平
成
24
年
度 |
情 報 科
学 |
微細ハイブリッド系を用いた粒子集団操作による量子もつれの生成 |
米 |
ミシガン大学
アナーバー校 |
自然言語処理における,意味ドリフトを考慮した新学習手法の提案 |
米 |
コロンビア大学 |
生
命
科
学 |
神経細胞集団活動の解析・操作による脳神経回路での記憶情報コード様式の解明 |
米 |
ニューヨーク大学 |
ヒト免疫不全ウィルス(HIV)の遺伝子発現機構の解明 |
米 |
カリフォルニア大学
バークレー校 |
2光子カルシウムイメージング法を用いた大脳皮質運動野の可塑性の研究 |
米 |
カリフォルニア大学
サンディエゴ校 |
経
営
科
学 |
農業から非農業への構造変化とそれに伴う経済成長についての分析 |
米 |
ウィスコンシン大学
マディソン校 |
環境協定を通じた環境問題への国際的対応についての研究 |
米 |
ウィスコンシン大学
マディソン校 |
確率的ボラティリティ変動モデルのベイジアン・ノンパラメトリック推定 |
米 |
デューク大学 |
開発政策における社会ネットワークデータの応用 |
米 |
マサチューセッツ
工科大学 |
平
成
23
年
度 |
情 報 科
学 |
プログラム意味論における圏論的双対性とその量子計算への応用 |
英 |
オックスフォード
大学 |
量子計算実現のために、Si/SiGe量子ドット中のコヒーレント状態にあるスピンを量子操作することを目標とする研究 |
蘭 |
デルフト工科大学 |
生
命
科
学 |
バーチャルリアリティー内での行動課題解決時の神経活動の光学的・電気生理学的研究 |
英 |
ユニバーシティ・
カレッジ・ロンドン |
ショウジョウバエ嗅覚系をモデルに用いた感覚神経における情報処理機構の解明 |
米 |
カリフォルニア大学
サンディエゴ校 |
ガン分子標的薬
新規ヒトDNAメチルトランスフェレース阻害剤の開発 |
独 |
ハイデルベルク
大学 |
樹状細胞によるウイルスの認識機構及びそれに引き続く獲得免疫誘導機構の解明 |
米 |
イェール大学 |
経
営
科
学 |
人間の行動選択における心の理論の数理モデル化と脳科学的な裏付けに関する研究 |
米 |
カリフォルニア
工科大学 |
非中央集権経済における貨幣流通と金融政策について |
米 |
プリンストン大学 |
行動ファイナンスの観点から見たデリバティブ市場の理論的考察・実証分析 |
米 |
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校 |
途上国農村におけるフォーマル金融とインフォーマル金融に関する実証研究 |
英 |
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス |
平
成
22
年
度 |
情 報 科
学 |
日本の経済発展・途上国援助のための科学技術分野における官民パートナーシップの推進 |
米 |
ハーバード大学
ケネディースクール |
生
命
科
学 |
恒常的可塑性が脳におけるシナプス可塑性を調節する機構の解明 |
米 |
ハーバード大学 |
線虫の移動運動を制御する神経活動の調節機構 |
米 |
カリフォルニア大学
サンディエゴ校 |
神経細胞における翻訳制御 |
英 |
ケンブリッジ大学 |
大脳皮質におけるcAMPシグナル伝達の蛍光プローブを用いた動的解析 |
仏 |
ピエール&マリー・キュリー大学 |
マウス海馬および皮質における記憶の獲得・固定過程に関与する神経細胞の同定と解析 |
米 |
バージニア大学 |
経
営
科
学 |
貧困削減に向けた社会企業の事例研究 |
米 |
ハーバード大学
ビジネススクール |
中国における中小企業の資金調達
-インフォーマルな金融システムと経済発展 |
中 |
北京大学 |
貨幣経済モデルにおけるミクロ経済学的基礎付けと動学的一般均衡分析 |
米 |
ウィスコンシン大学
マディソン校 |
時系列構造を考慮した極値理論によるリスク分析について |
米 |
デューク大学 |
平
成
21
年
度 |
情
報
科
学 |
極低温極性分子の生成および量子演算への応用 |
米 |
カリフォルニア
工科大学 |
手書き楽譜データベースの構築及び統計的分析手法の提案 |
英 |
クイーンズ大学 |
生
命
科
学 |
女性と周産期の健康について |
米 |
ハーバード大学 |
新規波長変化型蛍光プローブの開発と応用 |
米 |
スタンフォード大学 |
天然変性蛋白質の構造と相互作用
|
英 |
シェフィールド大学 |
経
営
科
学 |
行動経済学の応用による新たなヘルスケアプログラム評価手法の開発 |
米 |
ハーバード大学 |
動学的コンテストにおける情報構造の役割について |
米 |
ハーバード大学 |
社会心理的要素を考慮したインセンティブ・スキームの設計-理論・実験アプローチ- |
米 |
カリフォルニア
工科大学 |
移民を巡る労働環境整備:異文化を持つ個々人がモチベーション高く共生する職場作り |
米 |
コーネル大学 |
平
成
20
年
度 |
情
報
科
学 |
量子情報理論における数理構造の解析 |
独 |
ゲッチンゲン大学 |
生
命
科
学 |
脳での意思決定機序の解明と、脳微小電気刺激により意思決定機能を代替する技術の開発 |
米 |
ワシントン大学 |
イメージの脳内表現:長期記憶パラダイムと神経科学パラダイムを用いて |
英 |
マンチェスター大学 |
小鳥の歌学習をモデルとした試行錯誤に基づく複雑な運動系列の学習の神経生理学的解明 |
米 |
マサチューセッツ
工科大学 |
臨界期における神経回路可塑性が向上する機構の解明及びそれを制御する方法の開発 |
米 |
ロックフェラー大学 |
マウス初期胚における催奇形性物質の四肢発生に与える影響 |
米 |
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校 |
経
営
科
学 |
村落開発におけるエンパワーメント
-金融・投資事業の効果と可能性- |
英 |
ロンドン大学 |
統計均衡の生産を含む経済での定式化とマクロ経済学への応用 |
米 |
イェール大学 |
天候保険のミクロ経済学的分析と現行プログラムの定量的評価 |
米 |
カリフォルニア大学
バークレー校 |
マハラノビス・タグチ・システム及び重回帰分析による統計的推定精度の比較 |
米 |
コロンビア大学 |
平 成 19 年 度 |
情 報 科
学 |
原子集団の制御、および情報処理への応用 |
米 |
マサチューセッツ
工科大学 |
生 命 科 学 |
教育による生活習慣改善がもたらす疾患の予防効果の検討 |
加 |
アルバータ大学 |
分断化された熱帯多雨林における大型哺乳類の局所的絶滅が樹木再生に与える影響 |
米 |
ジョージア大学 |
抗がん剤開発への応用を目的とするアポトーシス阻害因子の機能解析 |
米 |
ボストン大学 |
ショウジョウバエにおける本能行動の回路の機能解析 |
米 |
カリフォルニア
工科大学 |
経 営 科 学 |
個人間の異質性を考慮した消費者行動モデルの実証研究 |
米 |
カリフォルニア大学
アーバイン校 |
マクロ経済学と行動経済学(神経経済学含む)を利用した金利モデルの構築と実証 |
米 |
カリフォルニア工科
大学 |
流通・マーケティングの経済分析 |
米 |
ミシガン大学 |
平 成 18 年 度 |
情 報 科 学 |
冷却原子を用いた量子情報処理と量子シミュレーション |
米 |
イリノイ大学
アーバナシャンペーン校 |
解析学における計算量理論 |
加 |
トロント大学 |
異文化間の協調創造活動における計算機を用いた知的基盤構築支援 |
デンマーク |
コペンハーゲン
IT大学 |
生 命 科 学 |
遺伝子レベルにおけるシロイヌナズナ自然個体群の適応メカニズムの解明 |
スウェーデン |
ウプサラ大学 |
pre-mRNAスプライシングに関わる RNA-蛋白質複合体の結晶構造解析 |
英 |
ケンブリッジ大学 |
Drosophila における Dscam の神経回路構築に果たす役割 |
米 |
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校 |
経 営 科 学 |
ジャンプ型確率過程の統計的推測及び資産価格モデルへの応用 |
米 |
ウィスコンシン大学 |
オプション価格データによるリスク中立確率の推定と投資家のリスク回避度の抽出 |
米 |
ペンシルバニア州立大学 |
人的資本と所得分配の関係と再分配政策 |
米 |
ブラウン大学 |
国連開発計画における人間開発指標の再考察
−不平等要素を含めた新指標による政策提言− |
英 |
ケンブリッジ大学 |
平 成 17 年 度 |
情 報 科 学 |
半導体中におけるスピン依存伝導現象に関する研究 |
英 |
ケンブリッジ大学 |
スケール認知と言語の関係について : 日英語のスケール構文に関する認知言語学的研究 |
米 |
シカゴ大学 |
生 命 科 学 |
国際感染症対策におけるリスク解析とリスクコミュニケーション技法の研究 |
米 |
ジョンズ・ホプキンス大学 |
ショウジョウバエの形態形成における細胞内小胞輸送の役割に関する研究 |
米 |
ベイラー医科大学
大学院 |
グリア細胞内カルシウム上昇による神経伝達制御機構の解明 |
米 |
ロックフェラー大学 |
ヒストン・バリアントの機能の解明 |
米 |
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校 |
糖尿病の疾病管理に関する医療経済学的分析 |
米 |
ハーバード大学
公衆衛生大学院 |
経 営 科 学 |
経済保存則の確率的拡張と資産価格の最適性の検証への応用 |
米 |
ボストン大学 |
政府・非営利民間団体パートナーシップによる住宅開発プログラム |
英 |
オックスフォード
大学 |
金融市場の機能の阻害要因と資産価格決定 |
米 |
カリフォルニア大学
サンディエゴ校 |
平 成 16 年 度 |
情 報 科 学 |
フォトニック結晶構造を用いた次世代光情報通信システム用高機能光デバイスの研究 |
米 |
カリフォルニア大学
サンディエゴ校 |
超小型衛星のための姿勢制御システムの構築及び実証実験 |
英 |
サウザンプトン大学 |
生 命 科 学 |
途上国の健康・人口問題学習と、調査研究に必要なデータ分析と量的調査法の獲得 |
米 |
チューレーン大学 |
mRNA分解制御機構と転写制御機構の関係の解明 |
米 |
ロックフェラー大学 |
マウス海馬における記憶の分子メカニズムの研究 |
米 |
ジョンズ・ホプキンス大学 |
ラットの連合学習における予測誤差の神経基盤について |
英 |
ケンブリッジ大学 |
進行性神経変性疾患である筋萎縮性側策硬化症における運動神経細胞死機構の研究 |
米 |
ジョンズ・ホプキンス大学 |
経 営 科 学 |
脱物質化−サービス販売による環境負荷低減への貢献の産業環境管理学的分析 |
蘭 |
ライデン大学 |
企業改革の功罪
:一般論および取締役会改革に注目して |
米 |
ウィスコンシン大学 |
ポートフォリオ理論に基づく税制が家計の資産選択に与える影響のマイクロ計量分析 |
英 |
ロンドン大学 |
平 成 15 年 度 |
情 報 科 学 |
静電微粒化の分子動力学シミュレーション |
英 |
ブルネル大学 |
高速流中における衝撃波と境界層の干渉問題の実験的数値的研究および空力抵抗低減装置の設計開発 |
英 |
ケンブリッジ大学 |
生 命 科 学 |
感染症アウトブレイク、核生物化学テロなどの緊急管理に対する公衆衛生学的研究 |
英 |
ロンドン大学 |
分子レベルでの神経回路構成の制御機構並びにそれを基にした視覚情報処理機構の解明 |
米 |
カリフォルニア
工科大学 |
レプチンによる発熱及び食欲抑制作用の脳内分子メカニズムの研究 |
加 |
マギル大学大学院 |
川の資源が森林の生態系を支える:人為的撹乱が生態系間の資源移動に与える影響 |
米 |
ミシガン大学 |
経 営 科 学 |
環境報告書作成ツールとしてのエコバランス |
スイス |
ザンクト・ガレン
大学 |
社会的起業家と社会志向型企業、事業型NPOのマネジメントの研究 |
米 |
ニューヨーク大学 |
オークション理論等に基づく、効率的な政府調達制度のあり方に関する調査研究 |
米 |
オハイオ州立大学 |
アジア新興工業国における産業技能形成のための政策と多国籍企業経営の関係 |
豪 |
モナシュ大学 |
平 成 14 年
度 |
情 報 科 学 |
自然言語処理技術を応用した情報検索システムの研究 |
米 |
インディアナ大学 |
自己中心的参照系と環境中心的参照系の両方が利用可能な状況での方向判断について |
米 |
ジョンズ・ホプキンス大学 |
「実効性のある環境政策・日独比較研究」
〜循環型社会における情報公開とメディアの可能性〜 |
独 |
ベルリン自由大学 |
生 命 科 学 |
感染症に関する免疫学 |
英 |
ロンドン大学 |
南氷洋に生息するクジラ類の包括的資源評価と餌選好性を考慮した生態系模型の開発 |
南ア |
ケープタウン大学 |
シロイヌナズナの胚発生過程における葉緑体の形成・分解機構の解析 |
米 |
カリフォルニア大学
ロサンゼルス校 |
経 営 科 学 |
医療制度及び規制が医療機関のインセンティブに与える影響のミクロ経済学的分析 |
米 |
カーネギー・メロン
大学 |
複雑系経済学における非線形成長モデルの構築およびビジネス・モデルへの応用 |
米 |
シカゴ大学 |
地域経済統合と労働市場の調整-特に先進国のオールドエコノミー中小企業に注目して- |
加 |
ブリティッシュ
・コロンビア大学 |